シェルポーチリベンジその3(´・ω・`)

シェルポーチリベンジその3(´・ω・`)

今日はライティングの仕事をしようとしたら、
ちょっと不都合が発生しまして。
対応頂いているので、その間、先にブログ更新しちゃおうかと。
羅生やです。こんばんは。

AIOSEOとsite kitの更新が来ると、なんとなく怖いw

時々更新されてるので、
ダッシュボードにアクセスすると一番最初に更新するのですが。

何も知らずに更新して、急に仕様が変わって困った、という話を前にも聞いているので、
ちょっと怖いんですよね。
wordpress使っているからと言って、
みんながみんな、サイト構築に明るいと思われると泣いて困ります(´・ω・`)
今でも、見てもさっぱり分からない項目とかいっぱいありますし、
設定も、多分しきれてないと思いますので、
お手柔らかにお願いしますねw

まあ、更新の度にどきどきするの、もう嫌なんで、
自動更新を有効にしましたけどね(`・ω・´)

切り込みを入れて、本体とマチを縫い合わせてみた画像を上げてみます。

今回は特に説明はないです。
縫ってみた画像を上げるだけw

本体とマチの縫い合わせ。
本体とマチの縫い合わせ。

水玉模様のマスキングテープは、針の縫い目から1cmの幅のところに貼ってあります。
縫い代1mの所を縫う時は、
布の端をそのマステに合わせて縫ってます。
ちなみに白いマステは1.5cmの幅のところで貼ってます。

今回は、1cmの縫い代を避けてキルト芯を貼っているので、
そこを縫うっていう感じでもいけるので、感覚的に楽です。

マチ縫い終わり。
マチ縫い終わり。

なんか、パキッとしてて好き。
この縫い代は、本体側に倒してステッチを後で縫います。

マチを両方縫いつけました。
マチを両方縫いつけました。

実際の作り方では、本体布(いちご柄)の縫い代も目いっぱいでキルト芯を貼る方法が書かれてました。
今回は、マチは縫い代まで貼りましたが、本体布の縫い代は避けて貼りました。

キルト芯を、マチの縫い代には貼って、本体布の縫い代には貼りませんでした。
縫い代を、本体側に倒してアイロンしたところ。
マチの縫い代にはキルト芯が貼ってあり、本体布(いちご柄)の縫い代には貼ってないのが分かるでしょうか?

こうすると、縫い代を本体側に倒してステッチを縫う時、キルト芯1枚分がないので、
ちょっとすっきりして、若干縫いやすくなります。
アイロンもなんとなくかけやすいです。
そしてキルト芯も、本体布の芯もマチの芯も両方、ステッチで押さえることができます。

前回、縫い代を避けずに目いっぱいキルト芯を貼って縫い合わせたので、
ステッチを縫う時に結構厚く、
たまたまその時、厚めのキルト芯しかなかったのもあって、
コレ、カーブがキツめだから、ちょっと布が寄っちゃったんですよね。

本体とマチの縫い合わせ箇所にステッチをかけたところ。
本体とマチの縫い合わせ箇所にステッチをかけたところ。
底アップ。
底アップ。

この、底の縫い合わせから前後3cmくらいのところの、ココがカーブがキツところです。
前回はココが結構アレwだったんですが、
今回はキレイに出来たんじゃないでしょうか(`・ω・´)(と、前回のを見せずに言い切る)

あとは、同じように内布も縫います。
内布も、前回はやっぱりちょっと厚めの接着芯しかなくて、
内側とは思えないほど固いしっかりした内袋になってしまったんですwww
今回ははりなじみらくはりを買って来たので、
それでリベンジします。
まあ、内袋の画像は撮らないかな。
いや、ネタがないから撮るか←

工程画像は今のところここまでしか撮れてません。
てか、ステッチ縫った後の画像は出すつもりじゃなかったのにww
細切れに出し惜しみしようと思ってたのに、
明日のブログネタどうするつもりwwwww

「積み上げた」と「積み上げる」

ライティングの仕事でちょっとアクシデントがありまして、
急きょ、別の仕事を入れて頂きました。
今までやっていた方の件が書きやすかったのもあり、
今回新しく頂いた件の方は、
ちょっと分野的に難しそうです。
心配?

私、まだまだ書くのが遅いのと、
時間配分がまだ上手く出来ないので、
ライティングの仕事が切れると、
「慣れ」から離れてしまうのが怖いんですよね。
ちょっとでも、細々でも、忙し目でも、
とにかく書いてないといけないと思ってます(´・ω・`)

とりあえず明日は遅番ですが、娘が早番なので、
朝(夜中)には起きないとです。
私の出勤は、明日は夕方です。
なので昼間は家です。何をすることになるのやら。

今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました♪
それでは、おやすみなさい。。。