シェルポーチリベンジその2(‘・ω・´)
持っている待針の半分は、
ミシンのココに磁石を貼りつけて、そこに針をくっつけてます。
とても便利なんですよコレが(`・ω・´)
今日も過ごしやすい気温の日でした。
職場の店長いわく、もうこのまま秋になるんじゃないかしら?とのこと。
どうしよう><
夏に着るトップスがないから色々画策してたのに、
作らなくてよくなったかもしれないwラッキーw
羅生やです。こんばんは。
本体とマチを合わせて待ち針で留めますよ。
まあ、普通に縫い合わせればいいと思うでしょ。
ちょっと、気が付いたことがあったので、
待針で留めたときの説明をば。
表布と内布は今回は形も芯貼りも同様になっているので、
そして、全体をちゃんと撮ったのが内布だけだったのでwww、
今回は内布で説明します。
同じ番号のところを合わせて待ち針で留める工程です。
ちなみに、私は今回、待針で留める前に、3~逆の3までの間に、
5mm~1cmの間隔で切り込みをいれました。
結構きつめのカーブになるからです。
んで待針留めるときに、どっちから刺すかなんですが、
切り込みを入れたパーツ(本体)の方から刺します。
ミシンで縫う時に、切り込みを入れた本体パーツを上にして縫うと、カーブが縫いやすいです。
そして縫いながら待針を抜くこともできます。
私はここ、逆にすると大変なのでこの向きでいつも縫います。
よく作り方の説明や動画を観ていると、
切り込みいれずに行く人いるんですよね。
本とかの作り方を読んでいても、切り込み入れろとか書いてない事もよくあります。
私、切り込みなしでアレは出来ませんwww
どうしてあんなに出来るんだろう?(´・ω・`)
さて、
1番が、ポーチの底になる部分です。
この場合、普通は縫う線の中央にあたる1番をまず留めて、次に両端(4の外側)を留めて、
その間になる3を留めて、
2と4を留めて、という順番で通常は留めると思うんですが、
先に1番を留めると、あとで2番を留めるときに、結構カーブがきつめなので、
とても留めにくかったんですよ。
なので私は、2番を留めてから、両端を留めて、その間を留めて、
1番は最後に、という順番で留めました。
なんでこんな簡単なことをわざわざ説明したかなんですが、
待針打つ時に、痛いんですわ?
画像見ると分かるんですが、みんなこっち向いてるんですよ!
何度も手に針が軽く刺さって、その度にカチンときてましたwww
1番を先に留めると2番がすごく留めづらかったのも事実です。
慣れている方は「そんなの言われなくても分かるわよ」だと思うのですが、
コレを言われなくても分かる人は、
多分こんな素人同様のブログは見に来てないんじゃないかなあ?て思いましてww
私は手芸屋に勤めているのですが、
初めてミシンをやってみたい!ていうお客様が結構いらっしゃいます。
私みたいに大したことない程度の人間でもなんとなく分かるような事でも、
初めてで分からないという方も沢山いらっしゃいます。
私も独学でやってきているので、本当に簡単なことを知らなかったりして、
検索もガンガンしますし、結果「私はこんなことも知らなかったんだなあ」てよく思います。
このポーチ、急なカーブを縫うので、まごつく人もいると思います。
一度縫ってみて、上手くいかなくて、そこでやめてしまう人もいるかもしれません。
そんな方が読んで、少しでも溜飲を下げて頂ければ、と思って、ココは書いてみました。
多分、こんな感じで「これっぽっちの事」をこれからも書くと思います。
何故か?
書くネタが無いからです(`・ω・´)
このブログでこの手の記事を読んで「ここはこうするといいよ」ていうのがあったら、
どうぞ遠慮なくコメントしてくださいね!
私に教えて下さい(`・ω・´)
私、何も知らないので(´・ω・`)
あ、「こんなこともできないの?」ていうようなコメントは承認しませんのであしからずwww
平和なブログを目指していますのでw
さて、今日はもう寝ます。
ライティングは進みませんでした(´・ω・`)
色々用事足しながら帰ってたら、帰宅が遅くなってしまったので。
明日は早番なので、帰ってきたら頑張りまーす(`・ω・´)
今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました♪
それでは、おやすみなさい。。。
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