シェルポーチリベンジ(‘・ω・´)

シェルポーチリベンジ(‘・ω・´)

今日はなんか、肌寒い一日でした。
このまま秋になってくれたらいいなあ(´・ω・`)
羅生やです。こんばんは♪

芯貼りを、自分好みにしてみました。

一応「主婦のミシン おもしろい仕掛けの布こもの (レディブティックシリーズ)」では、芯をパーツの全体に、
要はぬい代も含め全体に貼る方法でした。

前回、本の通りにやらなかったのもあって、失敗しましたw
で、今回は、本の言う通りの材料を揃え、
更に、いつも私がやっている方法をとれるところはとってみようと思いました。

何故、本の通りにやらないのかっていうと、

私、そこまで多分腕が無いと思います(‘・ω・´)

前回作ったときは、
材料は家にある間に合わせを使おうとして失敗した部分もあったんですが、
指示にある切り込みを入れた部分があって、
その切り込みを切りすぎちゃったんですよね。
で、多分、次も同じところで失敗しそうな気がしたんです。
理屈が分からないまま言われた通りにやった結果なんですが、

やっぱり、理屈を理解したうえでやらないと、
私の場合、ダメみたいでw

まあとにかくです。
途中経過を報告しながら進めて行こうと思いますw

とりあえず今日、裁断を芯貼りをした際の画像を撮っておきました。

シェルポーチ。芯貼り、表布。
シェルポーチ。芯貼り、表布。

こちらキルト芯を貼るのですが、

ファスナー口になるところは、芯を控えました。
あと、本体布とマチを接ぐ部分は、縫い合わせた後マチ側に縫い代を倒してステッチなので、
本体布の方の芯を控えました。
前回、芯が4重に重なる事になって、ゴロついていたので、
コレで多少すっきりするかと。
キルト芯はP4-11

シェルポーチ。芯貼り、内布。
シェルポーチ。芯貼り、内布。

内布は特に全体に貼ってもいいと思ったのですが、
あまり重なって厚くなると、自分の腕に自信がないのでwww
表布と同じ仕様にしてみました。
多分、全体に貼ってもいいんですけどね。
芯は、はりなじみらくはり

一応、自分のいつものやり方に合わせた芯貼りをしてみました。
明日は、本体布とマチを縫い合わせるところをやってみた結果をお話しますね^^

「積み上げた」と「積み上げる」

今日はそんなこんなでシェルポーチやってましたね。
私、芯を全体じゃなく、今回みたいな貼り方する時って、
芯用の型紙も作るんですよ。
次回やる時に、色々忘れてしまうので、
芯用の型紙に、芯をどう貼るのかとか、メモって一緒に保管してます。
あと生地によっては、芯を全部に貼ったり、
芯を中心に裁断して、芯に合わせて縫い代取ったりするときには、
芯の型紙があると便利なんです。
特に、厚紙で作ると使い勝手がいいです。
で、その芯の型紙からやってたので、
縫いに入ったのは夕方でしたね。

明日から3連勤のシフトが入ってます。
ので、ハンドメイドはお休みして、
シフトある日はライティングを進めようかと。

ちな明日は娘が早番なので、
今からちょっと寝ます。
息子は2時くらい?に帰ってきて、晩ご飯を用意するので、それまで仮眠ですw

てか眠いww

今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました♪
それでは、おやすみなさい。。。