ラインドビーズのストローカラーブレスレット【ピンク】をワンコイン羅生やに移動しました。

床にせんべい布団敷いて寝るようになったら寝違えることがなくなりました。
でも枕のポジショニングが常に気になるので、あとはセブンスピローがあればきっと安眠できると踏んでいる羅生やです。おはようございます。
今日はコレ書いたら、出勤でーす♪

帆布がキツい。

私のミシンはbrotherのBf-5700です。

このミシンを検索すると「初心者向けコンピューターミシン」とか「ミシン　初心者」とか出てきます。
元々は工業用ミシンを持っている母が、テーブルの上で気軽に使えるミシンが欲しいというので買ったものです。
しかし、一緒に店に行って使い方を聞いて、これなら使えるということで買ったハズなのですが、
当の本人は買ってからずっと使わず、何故使わないのかを聞くと、やはり使い方が分からない、と言い、
それならともう一度教えて、しばらく使わせてみても、やはり工業用には敵わない、と言い出し、

結局、それなら私が使うからよこせという事になり、私が使ってます。

このミシンが来る前は、シンガーのアプリコットを使っていました。
今ネットで探しても、ここに紹介できるようなリンク先が見つからないくらい古いミシンですが、
当時は結構高値で買ったらしいです。
（詳しくは言えませんが）あの、昔はミシンがとっても高かった時代にです。

本当はアプリコットの方が縫い目もキレイで、重みがあるので帆布にも負けないのですが、
手元を照らす電球がオレンジに発光するので、見えづらいのです。
一度電球を外して量販店に探しに行ったのですが、
店員さんに、これは量販店で探しても見つからない代物なので、メーカーさんに…との返答でした。
シンガーのサイトでは220円で売ってましたが、送料が(´・ω・`)

で、帆布の話なんです。

今トートバッグ作ってて、底と持ち手と外ポケットに厚めの帆布（号数が分からないｗ）を使い、
全体は薄めの帆布です。

このグレーは実はもっと濃いです。グレーと黒の組み合わせ。
大人っぽくて好き（というといかにも選んだみたいに聞こえますが、家に生地があっただけ）。
この黒の帆布が多分、９号くらいかと思います。
グレーの方は１１号くらい？こっちはあまり問題ない感じです。

ミシンクラスタ様ならここまで聞けばどこがキツいのかはお分かりかと思いますが、
底マチの、底布をステッチで縫い付けたところとか、針がカマに当たってるのか分かりませんが、
微かにカスカス言いながら縫ってましたｗ
もう、ゆっくりゆっくりですよｗ

最近、帆布を使う頻度が高くて（というかミシンあんまり触れてないだけなんですが）、
芯を貼らなくてもパリッとする帆布はいいなあ…どうして今まであんまり使わなかったんだろ？と考えたら、
そりゃそうです。私のミシンじゃ荷が重いからです(`・ω・´)

職場で毎回良いミシンを見てますが、
３万しない当店のミシンでは帆布は正直言うとキツいですよ、お客様ｗ
と言いたくなります。

アプリコットの方がまだ安定するかな？と思いますが、なにせ手元が見えないんですよね(´・ω・`)
黒いのなんて余計に見えませんし。

以上、ミシンの愚痴でした。
いいミシン、欲しいですが、私の腕にはまだまだと思っているので、頑張ります(`・ω・´)ｂ

ラインドビーズのストローカラーブレスレット【ピンク】のご紹介。

昨日の色違いですｗ
１投稿に１作品がモットーです(`・ω・´)

ピンクの方にはゴールドのパーツを統一して使いました。
ブルーがクール系なら、ピンクはお嬢様系でしょうか。
彼氏とペアとかでも良さそうですよね。

てかアップで見ると、私の９ピンの曲げ方完璧じゃないですか？？！←

そう、コレはアクセ担当じゃなくて、私の作品なんですよ( *¯ ꒳¯*)

こちら、１本500円で、２本まとめ買いしても1000円なのでお買い得ですよ♪
そして複数買いの方はおまとめしますので、いくらか割引させて頂きます♪

↓ラインドビーズのストローカラーブレスレット【ピンク】の詳細はこちらからどうぞ♪↓

「積み上げた」と「積み上げる」

というタイトルに、これからの最後の見出しはしようかと。

昨日はあのあとトートバッグを進めました。サイズや縫う手順などを確認しながら、そろそろ出来上がりそうです。

今日はこれから出勤して帰りがちょっと遅めです。
トートバッグを仕上げて、時間があればライティングの予定です。
ライティングはもう骨組み出来てるので、ちょっと手を付けられるんじゃないかな、と思ってます。

今日のブログは書いちゃったから、夜は多少楽です。
やっぱり夜にブログ書くのはちょっと大変です。なんでかな？眠くなるからかな？ｗ

それでは今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました(`・ω・´)ｂ
それでは、また明日( *¯ ꒳¯*)