母を連れて眼科に行ってきました。

いや、私この病院行き、すっかり忘れてたんですよ。
母娘でハンドメイド作家の「よろず工房　羅生や」です。こんばんは。

メガネ屋さんのお話を参考に、眼科へ。

先日、母をメガネ屋さんに連れて行った記事を書きました。

このメガネ屋さんのお話を参考に、母に眼科を受診させようと兄と決めたのが数日前。
今日、私が連れて行くと前に兄に言った事をすっかり忘れた状態で母に出くわし、
「今日、病院さ行くんだべさ？」と言われて思い出し、
何事もなかったように「うん行くよ」と答える私ｗ

眼科なので、検査に結構時間がかかりました。
結果、白内障にもなっているし、
その白内障も、人によってなり方のパターンが違うということ、
手術しなくてもいい場合もあれば、
放っておくと見えなくなってしまう場合もあると。
で、白内障の手術をするのがイヤで、視力が大事な趣味を諦めたり、
運転できなくなるのが困るので、思い切って手術を決めたりと、
人によって、選択は様々だと。

で、検査の結果。
母の場合、このまま放っておけば１年くらいで見えなくなる、
今のうちに手術した方がいい、との診断結果でした。
今日診てもらった眼科では手術はしないので、紹介状を書いてくれるとのこと。

家にその案件を持ち帰って、兄に話しました。
兄はいい眼科さんを知っているようで、そこに向けて紹介状を書いてもらうと言ってました。

母は、リウマチだったり膝関節症だったりそれこそ白内障だったり血圧だったり脳梗塞済みだったりと、
色んな病気を持っていて、病院にも結構通っていますが、
今まで、入院もしたことはないし、手術なんてしたことがありません。
ネガティブ思考な人なので、
その診断結果を聞き、がっかりした様子でした。

「良かったねえ。手遅れになるところだったねえ。見えるようになるよ」

と、言いました。そして、

「手術は初めてだよね？あたしは５年くらい前に子宮取っちゃったり、
手術は２度ほどしたけども、
もれなくその後はすっきり過ごせてるけどね」

とも言いました。

白内障の手術は、母の母、私の祖母もした手術。
母以上に心配性の祖母が受けて、よく見えるようになった目を喜んでいた事実があります。
私は、母の目が見えるようになるのは大賛成です。

「見えるようになったら、また世界が変わるよ」

すると、母は「んだべなあ。なんぼいがべ（そうだね。どれほど良いだろうか）」と。

目が良くなって落ち着いた頃に、次は補聴器も見に行こうか、などといいながら、
家に帰りました。

その後に連れて行った、王将の皿のロゴ画像でした。
私は外に食べに行くと、画像を撮り忘れてしまうんですよｗｗ

「積み上げた」と「積み上げる」

３時までライティングっていう計画を立てましたが、
ちょっとよく考えてみたんですよ。
今、前にも話しましたが、息子は私の部屋で生活しています。
なので、夜遅く帰ってきて、寝るまでの間、そして寝たあとに、
私が電気をつけたままゴソゴソ何かするわけにもいかないので、
明るくて息子が部屋にいないうちにゴソついた方がいいんだろうな、と。

なので今日は朝からちょっとオーダーのポーチの試作の準備をして、昼ちょっと前から眼科、
帰宅後は、それこそ帰宅していた娘と家の用事を足しに外へ出て、
帰ってきて家事をしてから、このブログを書くちょっと前からライティングに手をつけてます。

しばらくその方向でやってみようと思います。
幸い、今度の仕事は上から順の期日無しらしいので、
頑張ってペースづくりしてみます。

今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました♪
それでは、おやすみなさい。。。